2008年1月27日日曜日

福士加代子

大阪国際女子マラソン。福士加代子。

状況からみると、途中棄権が当たり前だが、
彼女は、どうみてもアノ状況を苦しんでいたとは感じられない。
多くの選手ならば、棄権したと思うが、彼女の場合、状況が
極端であればあるほど、自分の予想外の状況であればあるほど、
その状況を楽しむことができる人と感じる。
 若干、肉体的ダメージを受けたとしても、棄権するより4回こけて
ゴールしたこの結果が、彼女にとって充分楽しんだし、後悔ゼロと
感じられる。もっといえば、ここまでの状態になったからこそ、
彼女は楽しめたと言える。
 さらに言えば、31Kmまでしか練習せず参加ということは、本人は
この結果を5割がた想像していたと思うのだが。

久々のジョギング大会

昨年6月以来、久々のジョギング大会。
ほとんど練習しておらず、不安感はあったが、
先週の足慣らしでなんとかなるのではと思い、
10Kmに参加。
しっかり練習していて30Kmにトライするときの
ドキドキ感とほぼ同等。先週の足慣らしでも8.5km
でひざ裏の痛みがあり、10Km持つか?だった。
その自分の体を試すドキドキ感がしいていうと
楽しい。
 結果は51分03秒ということで最近では、最も
好タイム。この大会、実は距離が短いのかも。

2008年1月26日土曜日

関係ない

 「関係ない」。重要なところで考え浅く、言ってしまった。
関係ないでなく、ちゃんとご説明するしかないということ
でしょうか。
重要なところで、よくあるのです。やってしもうた状態。

2008年1月20日日曜日

久々のジョギング

12月1日以来、久しぶりに愛知池にてジョギング。
まずは1km軽く足慣らし後、ストレッチ。
ぼちぼち体の反応みながら8.5Km。
体重が5Kg程度落ちたこともあり、
まずまずいい調子。10K目指したが、
8.5kにて左足、膝裏に軽い痛みを
感じたので、即中止。
 

2008年1月13日日曜日

パワーライザー

人間の跳躍力を飛躍的に高めます。新城パラの掲示板より。
パワーライザー パフォーマンス
解説

2008年1月12日土曜日

痛風・高血圧・メタボリックの人々へ

痛風も高血圧もメタボリックもウォーキングで効果あり。
ただし、体力のない人は早歩きもまずいようです。

 痛風とウオーキング
 合併している生活習慣病は、男性では肥満、高中性脂肪、高コレステロールが多く、女性では肥満、高コレステロール、高血圧が多いのが特徴です。
 高尿酸血症の生活指導では、適正な食事による肥満の予防と運動(歩行)習慣をつけることによるインスリン抵抗性の改善です。
 運動では無酸素運動や強い有酸素運動では尿酸値が上昇するので、ウオーキングのような最大心拍数の50~60%の軽い運動が向いています。体力がない人 は速く歩くと心拍数がすぐ上昇するので、自分の体力に応じて心拍数を測定しながら、長く歩けるようにトレーニングしましょう。歩いている最中や後には水分 を十分に補給することも大切です。定期的にできなくても、日常生活でできる範囲で多く歩くと尿酸値は徐々に改善してきます。尿酸値が改善すると他の生活習 慣病の検査値も連動してよくなります。

 高血圧症とウオーキング
 高血圧症の生活習慣修正の大きな柱の一つに、ウオーキングの習慣化があります。「高血圧治療ガイドライン2004」では、最大酸素摂取量の50%くらい の軽い動的な有酸素運動(たとえば早歩き、ランニング、水中歩行など)を定期的に1日30分以上、できるだけ毎日行うことを推奨しています。
 きつい運動を行うと、運動中の血圧上昇が著明になるだけで長続きできません。実際には、通勤中や買い物途中のわずかな時間でも、速 く、長く歩くことを続けていけば、血圧は徐々に低下します。さらに、内臓脂肪、インスリン感受性の改善などを介してメタボリックシンドロームの他の検査項 目の改善効果もあります。

2008年1月8日火曜日

続:仕事、仕事、仕事

昔は、SEだけが客先に残り延々仕事を続けるというパターンが普通だったが、

最近はセキュリティがうるさく、お客様も必ず残らなくてはならない状況となった。

ということで、昨日はさすがにお客様もお疲れで、18:30に全員帰宅となったが、

今日は、明日まで必須の作業。延々つづきます。何もできない私は、あせり

はないが、手を打てるメンツは大変です。


6:00ようやく帰宅。寝ます。

2008年1月2日水曜日

仕事、仕事、仕事・・・

今年の正月は、ホットです。
1月頭に本番案件が4つ。
そのうちの1つの影響で12月17日以来
1月11日までは確実に休みなし。
幸い徹夜はないので体はもっています。

自分の力不足に萎えそうではあるが、年も年なので、
こんなこともこれが最後かなという思いが粘らせて
くれている。