ＤＪオズマ

オズマ君と郷ひろみの対談。
オズマ君、子供の頃アイドルになりたかった。
母親に溺愛されていて、かわいいかわいいの連発。
そういう状態だったので、ある日アイドルオーディション
に出たいと母親に言ったところ、
「ごめんね。私にとってはとってもかわいいけれど、
　世間的には、そんなにかわいくはないのよ。」
と言われ、大ショック。
人生最初の挫折感を感じたそうです。

すばらしいお母さんです。